アジア太平洋地域を代表するラグジュアリー ホテルグループであるシャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツ(本社:香港 チーフ・エグゼクティブ・オフィサー兼社長:マドゥ・ラオ)は、中国華明国際投資公司(CHMIIC)と、モスクワに新しく建つホテルの運営に関する契約を締結しました。これにより、シャングリ・ラ グループはロシアに初進出いたします。
総客室数400室を擁する同ホテルは、2012年にオープン予定で、モスクワで開発中の大規模な新多目的エリア、パーク ファミン ビジネスセンター内の42階建てメインビルの上層部分を占めます。ホテルは市内北東区のヴィルゲルマ ピカ通り沿いにあるロシア植物園に隣接し、赤の広場から10キロ、国際空港から25キロの距離に位置します。
チーフ・エグゼクティブ・オフィサー兼社長のマドゥ・ラオは、次のように述べています。「私たちは、CHMIIC社とパートナーシップを組み、モスクワ市民やモスクワを訪問される皆様にシャングリ・ラならではのアジアのホスピタリティをご提供できることを大変嬉しく思います。グローバル展開を進める私たちにとって、ロシアは重要市場のひとつであり、モスクワの地域社会と緊密に協働していくことを楽しみにしています。」
CHMIIC社のゼネラル マネージャーの ム・ファ・ドン氏は、次のように述べています。「シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツは世界最高級ホテルを経営する企業の一つです。中国で高い評価を得ていることから、新ホテルも大成功を収めることができると確信しています。何よりも重要なのは、世界中でアジアの文化や理念の普及を推進するという私たちの目標と、シャングリ・ラ グループの核となる価値観が一致していることです。」
新ホテルの客室は、40平方メートル以上の広さを誇り、部屋からは、パーク ファミン ビジネスセンターの中国庭園、またはロシア植物園が見渡せます。
また、新ホテルは、中国料理やロシア料理など様々なダイニングをご用意しています。さらに、ホテル内には1,200平方メートルのグランドボールルーム、700平方メートルのオーディトリアム、小規模から大規模の幅広い用途に適したファンクション ルームが設けられ、ミーティング、インセンティブ、コンベンション、展示会のご利用に対応いたします。屋内スイミングプールやフィットネスなどのレクリエーション施設も完備しています。
パーク ファミン ビジネスセンターは、オフィスタワー、サービスアパートメント、展示ホール、ライフスタイル エリアで構成されます。ライフスタイル エリアには、パビリオンのある中国庭園、レストラン、小売店、レジャーやエンターテイメント施設が入ります。現在、建設中のモスクワ市の第4環状道路は2012年に完成予定で、この道路の完成により、ホテルへの直接アクセスが可能になります。
中国華明国際投資公司 (CHMIIC)について
CHMIIC社は新ホテルの開発を担当しており、中国の4大国有会社の中国天然気集団公司 (CNPC)、中国糧油食品集団公司(COFCO)、中国長城工業総公司 (CGWIC)、中国精密機械進出口公司 (CPMIEC)により所有されています。
香港を拠点とするシャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツは、現在「シャングリ・ラ」および「トレーダース」ブランド名で62のホテルを世界で運営し、総客室数28,000以上を有しています。
シャングリ・ラ ホテルはラグジュアリーホテルとして豪華施設と一流のサービスを誇り、現在、オーストラリア、中国、フィジー、香港、インド、インドネシア、日本、マレーシア、フィリピン、シンガポール、オマーン、台湾、タイ、アラブ首長国連邦の各都市において運営しています。また、現在当グループは、オーストリア、カナダ、中国、フランス、インド、マカオ、モルディブ、フィリピン、カタール、セイシェル、タイ、英国、アラブ首長国連邦、米国で40件以上のプロジェクトを展開しています。お問い合わせ、またはご予約は旅行代理店にご連絡いただくか、当社のウェブサイト(www.shangri-la.com/jp)をご覧下さい。